Bio Medical Forum 2017


「バイオインターフェース先端マテリアルの創生」

第7回シンポジウム


第6回バイオ・メディカル・フォーラム



実施報告


 2月10日にあべのメディックス6Fにおいて大阪府立大学21世紀研究機構バイオ・メディカル・フォーラムと合同シンポジウム「Bio Medical Forum 2017」をバイオインターフェース先端マテリアルの創生第7回シンポジウムとして共同開催しました。215人(一般90人・学生125人)の参加のもと、8件の講演と72件のポスター発表を行い、活発な議論と共に実り多き会議となりました。学生によるポスター発表のうち特に優れた発表7件に対し優秀ポスター賞が贈られました。


優秀ポスター賞

発表演題:「TiO2ナノ粒子内包PICミセルへの超音波照射による樹状細胞活性化評価」

 大阪府立大学大学院工学研究科物質化学系専攻・ 古川和樹 君


発表演題:「1'-acetoxychavicol acetateの抗炎症メカニズムに関する研究」

 大阪市立大学大学院工学研究科化学生物系専攻・ 中村亮介 君


発表演題:「光応答性ジアリールエテンによる量子ドットの発光スイッチング」

 大阪市立大学大学院工学研究科化学生物系専攻・ 山田理絵君



発表演題:「マイトファジー受容体のユビキチン結合性はNF-κBと細胞死制御に関与する」

 大阪市立大学大学院医学研究科分子病態学・ 葛谷早喜子 君


発表演題:「核移行GAPDHによるストレス性精神疾患発症機序と治療法に関する基盤研究」

 大阪府立大学大学院生命環境科学研究域獣医学類・ 板倉正典 君


発表演題:「Trypanosoma brucei由来GMP reductaseのプリン核酸依存性とcystathionine β synthase moduleの機能解析

 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科・ 今村章 君


発表演題:「 ヒト血清アルブミン(HSA)リサイクリング機構を利用したバイオ医薬体内動態の改善:HSA親和性ペプチドタグの開発」

 大阪府立大学大学院理学系研究科生物科学専攻・ 蘆田昇平 君










主催 大阪市立大学大学院工学研究科/バイオインターフェース先端マテリアル研究会/大阪立大学21世紀研究機構 バイオ・メディカル・フォーラム



Bio Medical Forum 2017 プログラム 


平成29年2月10日(金)10:00~19:00

場所:阿倍野メディックス6Fホール&研修室


10:00〜10:05  開会挨拶1

          荒川 哲男(大阪市立大学 学長)

10:05〜10:10  開会挨拶2

          石井 実(大阪府立大学 副学長)

10:10〜10:40  招待講演1         座長:長﨑 健(大阪市大)

          「中分子創薬のすすめ:分子標的ペプチドによる次世代バイオ医薬品の開発」 

          藤井 郁雄(大阪府立大学大学院理学系研究科) 

10:40〜11:10  招待講演2        座長:臼杵克之助(大阪市大)

          「ポリフェノールの反応性に基づく食品機能の解明」                        

          増田 俊哉(大阪市立大学大学院生活科学研究科)

11:10〜11:40  招待講演3        座長:円谷 健(大阪府大)

           「次世代バイオ医薬品創製に向けた二重特異性抗体の開発」

          中西 猛(大阪市立大学大学院工学研究科)

11:40〜12:10  招待講演4        座長:立花 亮(大阪市大)

          「多機能性酵素GAPDHの活性中心チオール酸化修飾と脳神経疾患:新規GAPDH凝集阻害薬の創製」

          中嶋 秀満(大阪府立大学大学院生命環境科学研究域)

12:10〜14:40  昼食・ポスター発表

12:20〜13:20 奇数番号

13:30〜14:30 偶数番

14:40〜15:10  招待講演5        座長:横川 善之(大阪市大)

           「光干渉断層画像法を用いた生体関節軟骨の物性値計測の試み」

          池渕 充彦(大阪市立大学大学院医学研究科)

15:10〜15:40  招待講演6        座長:乾 隆(大阪府大)

           「生体内での利用を志向した光駆動型一酸化炭素放出物質の開発」

          中島 洋(大阪市立大学大学院理学研究科)

15:40〜16:00  コーヒーブレイク

16:00〜16:30  招待講演7        座長:立花太郎(大阪市大)

           「膜透過性ペプチドを用いた薬物送達技術の開発」

          中瀬 生彦(大阪府立大学21世紀科学研究機構)

16:30〜17:00  招待講演8        座長:池田一雄(大阪市大)

           「スキルス胃癌の病態と制御」

          八代 正和(大阪市立大学大学院医学研究科)

17:00〜17:05  閉会挨拶1 

          藤井 郁雄(大阪府立大学21世紀科学研究機構・バイオ・メディカル・フォーラム所長)

17:05〜17:10  閉会挨拶2 

          櫻木 弘之(大阪市立大学 副学長)


17:20〜19:00  交流会・ポスター発表授賞式




ポスタープログラム